バイト経験者インタビュー・恵比寿アドア
- 2020.01.15
- 会員制ラウンジ(バイト経験談)

今回の「バイト体験者インタヴュー」は、恵比寿ラウンジのバイト編です。
化粧品ブランドの一般事務のお仕事をしながら週1ペースで恵比寿ラウンジアドアで働くGさんに、ラウンジバイトを選んだきっかけや実際に働いて感じた魅力や特徴、やりがいについてお聞きしました。
ラウンジのバイトを選んだきっかけ
いま働いている昼の会社に就職する前はキャバクラのバイトをしていたのですが、今回またバイトをしようと思った際に、キャバクラのバイトは出勤数の面で厳しいかなと思い、同じくらいの時給で週1程度でも可能なバイトということで会員制ラウンジのバイトを選びました。
はい。ほとんどすべてのお店が週2,3以上の出勤を求めるかと思います。出勤数は多ければ多いほど好まれます。ですので昼のお仕事がメインの私には週3,4回の出勤は体力的にも精神的にもキビシイなと思いました。
→現役学生、未経験者が選ぶ、会員制ラウンジのバイト。その理由5つを解説!
エリアによる違いも検証
はい。会員制ラウンジのお店のほとんど大半は西麻布・恵比寿・六本木にあり、あとは銀座・赤坂に数件あるのですが、そのエリアのなかで、会社にちかい銀座か、家にちかい恵比寿でエリアを絞り込みました。ですが銀座のラウンジは、お酒をつくる等のテーブルマナーが必要であったり、私服の自由度にも制限があるという特徴でしたので、恵比寿にしようと思いました。
はい。銀座と恵比寿でというよりは、銀座のみが独自の特徴をもつといった感じではあります。銀座以外のエリアのラウンジは私服の自由度も高く、お酒をつくる等のお仕事はありません。
過去のバイトにない魅力
はい。いくつか恵比寿のラウンジの面接にいったのですが、そのなかでアドアがこじんまりした落ち着いた雰囲気で一番私的に好きな雰囲気でしたのでアドアに決めました。
待遇面においても高時給を提示していただき、日払いやバック等にも融通が効きやすい点なども、以前働いていたキャバクラにない魅力です。
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