バイト経験者インタビュー・六本木テラス
- 2019.11.11
- 会員制ラウンジ(バイト経験談)

今回の「バイト体験者インタヴュー」は、六本木ラウンジのバイト編です。
昼はモーターショーイベントスタッフのお仕事をしながら週1ペースで六本木ラウンジテラスで働くJさんに、ラウンジバイトを選んだきっかけや実際に働いて感じた魅力や特徴、やりがいについてお聞きしました。
バイト応募のきっかけについて
昼間にイベントスタッフのお仕事をしているのですが、休みや仕事の終わりの時間も不定期でして、バイトをしようと思ってもなかなか不規則なスケジュールに対応できるバイトを見つけれなかったのですが、そういった不規則な自分のライフスタイルでも可能なバイトで、時給もいいバイトを探していた際に、友人からラウンジのバイトを勧めれれて、それがラウンジバイトの応募のきっかけでした。
はい。自分の働ける日をシフト提出で報告するシステムなのですが、昼のお仕事が忙しくて出れない週があったてもいいですし、出れそうな週の場合は、出勤希望日を伝えるというカタチですので、不規則な私には魅力的でした。それにペナルティーもとられないので、急に昼のお仕事の予定が入りキャンセルになっても欠勤の罰則(ペナルティー)がとられない点も非常に助かっています。
自由度の高さがラウンジバイトの魅力
いいえ。さすがに終電あがりは繁忙期の時間帯ですので、終電あがりは厳しいとされます。六本木エリアはキャバクラやクラブふくめナイトワーク業種のお店が数多くあるエリアですが、終電あがりできるお店はほんの数軒ではないでしょうか。
未経験者にもチャレンジしやすいバイト
はい。ラウンジがはどこのお店も面接応募申し込み者数がとても多く、採用基準もかなり高いと言われています。とくに私が働く六本木テラスは特に高いとわれており、面接合格率も約10人に1人受かればいいほうともいわれているくらいです。
いいえ。ラウンジのバイトは経験・経歴が全く関係しないバイトといわれています。ラウンジのバイトの面接で重要視される点は「ほぼ容姿がすべて」と言われています。ですので、未経験の方だれでも働くチャンスに溢れています。
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